top of page
  • 執筆者の写真Jun

箸の使い方とカラダ

みなさんはいつから箸を

思うように使えるように

なりましたか?


自分でもたまに意識すると

焼き魚を食べる時なんか

器用に使っていますよね。


ですがみんながみんな

最初からできたわけではないですね。


幼稚園、保育園くらいの時から

徐々にフォークとスプーンを卒業し

箸を使うようになってきているはず。


親に無理やり待たされながら。


知らず知らずのうちに

先ほど出た焼き魚や麺類なんかも

上手に食べれるように

なっていくんですよね。


ただ周りを見ると

それぞれクセのある使い方をしていませんか?


なんとなく正しいとされている

持ち方、使い方がある中で

それには流されず

頑なに自分の使いやすいように

器用に使いこなす。


たまに正しい持ち方よりも

この持ち方で出来る人のが

やっぱり器用だよなぁと思ったり

するとかもありませんか?


というように

明らかに正しい箸の持ち方というのが

ある程度周知されているものでも

十人十色、千差万別の使い方があるわけです。


正しいが明らかとなっていない

歩き方なんて

そりゃ余計にいろいろ癖が出ますよね。


その結果何が起きるかというと

偏った使い方によるカラダの不調や痛みに

繋がっていきます。


箸の持ち方を変えるのって

大変ですよね?


それと同じように

歩き方、姿勢を変えるのも

非常に時間と根気が必要。


EYLは

いつまでもお付き合いしますよ!


みなさんの

カラダが良い反応を産むために。


綺麗に魚を食べるだけで

褒められて誇らしくなるのと同じように

歩き方だって褒められた方が

いいですからね!




最新記事

すべて表示
bottom of page