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  • 執筆者の写真Jun

利き脚はどっち?

今日のタイトルは

比較的わかりやすいですよね!


みなさんの利き脚はどちら


手ほどは気にされない利き脚。


当然、手とおんなじ方だと思っている方が

ほとんどではないでしょうか?


こういうことは

完全に白黒つけられない話ではあるのですが

ほとんどの場合

利き手と同じ方を

利き脚として使っていることが多い。


ここがポイント。


ほとんどの方は

自らの刷り込みもあり

右手利きの人は

右足を使う(例えばボールを蹴る)ことが

多いのです。


同じことを繰り返した様ですが

ここで大事なのは

反対側の脚(この場合左脚)

こちらの脚は決して使っていないわけではなく

右脚を使いやすくするために

必死にカラダを支えることに

使っているわけです。


その結果、片脚立ちなどの検査をした時に

非利き脚(この場合は左脚)の方が

上手に立つことができる場合があります。


そうすると大体の方が

「私は右利きなのになんで?」

となるわけです。


視点を変えたら

今までの人生で

ボールを蹴るだけでなく

足で何かを拾う時なども

逆の足が支えてくれているからできること。


ある意味、立つことを最優先に考えると

左脚が利き脚ということも言えるわけです。


こんがらがりそうですね(笑)


要は用途が何かで

やりやすい方が違うということ。


EYLのトレーナー陣は

そういう違いを考慮して

あなたのカラダを分析して

トレーニングのメニューを組んでいます!


弱いところを強くする

苦手なところを得意にする



強いところはさらに活かす

得意なところもさらに活かす



なんか受けたくなってきませんか??


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